読売社説 マンション管理 公平性重視した妥当な判決だ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 分譲マンションの住民で構成する管理組合が、部屋を所有しながら賃貸目的などで自らは住んでいない不在組合員の管理費を、「協力金」名目で増額できるか――。
 これが争点だった訴訟で、最高裁は、「必要性、合理性が認められる」として、増額を認める判断を示した。

 NHK7でも見た。妥当なところではないか。というか、これが最高裁まで上がるのかあと。
 ただ、このマンション、賃貸しと高齢化の比率が多くて、世のマンションってこんなものなのかとは思った。特例ではないか、と。