2009-07-29 日経春秋 春秋(7/29) 「こうしたら読ませるコラムが書ける」の模範みたいなのだけど、このどうしようもないつまらなさみたいのが出てしまう。型から自分そして型というパターンはこうなりがち。文章は思いが少し突出して崩れたところに妙味が出る。