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 曇り。夢はごちゃごちゃとしていた。千ちひのリアル建物が廃墟化したような家屋にいて宮崎駿と少し話をした。私が体調が悪く、病院に行くが、急患だと騒がれたわりにほうりだされる。なんだよと思っていると、町の散髪屋のオヤジの指圧がいいからと連れて行かれる。オヤジは子どものころよく散髪してもらったオヤジが老人になっていた。まあ指圧でもしてもらえるかと思ったら、これは遊具台がよいといって、昭和なピンボールをやれという。やってみるとこれはなかなか難しい。