日経社説 「難民鎖国」を打破しよう

 これに対し法務省や外務省など11省庁が共同で研究している「第三国定住」の枠組みでは、母国の周辺などですでに難民生活をしている人たちの中から、特に日本での保護が適切な難民を選んで受け入れる。従来より積極的な対応といえる。

 まあ、これを進歩と見るか。