そうかな?
⇒連合赤軍事件は失敗した自己啓発セミナーだった - 【B面】犬にかぶらせろ!
連合赤軍の大量粛正とは、森恒夫と永田洋子が連合赤軍という組織の中で権力を掌握しようとするために起こったというのが定説だと思うけど、実はそうではなくて、当時日本に持ち込まれたばかりの自己啓発セミナーのメソッドを永田洋子が持ち込み、それをよく知らないままに森恒夫が運用したのだという説を取りあげています。
そうかな?
思い出すのは⇒日本共産党査問リンチ事件 - Wikipedia
ではあるけど。この歴史評価は難しいから、あまりよい連想ではないな。
なんとなくではあるけど、五反田先生、シナノンとか知らないではないかな。
⇒Synanon - Wikipedia, the free encyclopedia
追記
五反田先生からのお返事らしきもの
⇒はてなブックマーク - たった50字で批評気取りブックマーク / 2008年05月06日
修辞的な疑問かな。歴史的に関係はありえないのですし。
というか、修辞的な疑問で切り替えされるのは、反感を持たれたということかな。
あと、シナノンは「アルコホーリクス・アノニマス団体」ではあるけど。
参考かな⇒斎藤学メッセージ(薬物依存と精神療法)