今日の増田
⇒はしごたんへ
いきなりそそるタイトルだが。
そのシアワセを得るために一生懸命努力してるんです。貴女みたいに世の中の批判をして現実から逃げているのではなく、いやな現実とも向き合って努力しているから承認してくれる他人が現れるんです。そんな努力をしていないくせに他人を非難するのはやめてください。
さらっといえば、普通の人はそういう思いで生きている。ただ、その思いにはちょっとルサンチマン(怨恨感)が混じる。しかたないよなオレとか私とか。コンドームのでかいの用ないし、でも、ゴムの臭いのはあれだよなとか。ま、そんなふうに。で、そういう部分は、普通の人は言わない。思っていても言わない部分の臨界で増田でちょっと出てくるものかなというのもしかたないかな、と、ネットの思い白さということでクリップ。
それから愛されてもいないのに愛を語るのはやめてください。反吐が出ます。どんなに言い繕ってもあなたがきつねこさんから受けた扱いは最低の扱いです。セックスを語るのには充分な経験ですが、愛を語るには不十分です。
そしてそう言いたい気持ちもわかる部分が多い。増田は女性かな。実はこの部分こそ、つまり、「愛」の部分こそがとても難しい。というのは、普通の人は、そういうアクロバティックなセックスより大切な、ちょっとこっぱずかしい「愛」を大切に抱えて生きている。
ま、増田小町さんが主張されるまでもなく、人生は大きく見れば、公平にできている。ちょっとおせっかいに言えば、はしごたんは怪物だよ。ダビデの石のように大切な愛を投げつけてみたくはなるだろうけど、かなわないよ。こっそりあなたの愛を大切に(ま、おセックスも精進あるべし)。