2008-01-24から1日間の記事一覧

また増田

⇒生きていても意味なんて無いんだって気分になれる小説や漫画教えて 簡単に読めるエッセイ的なものでもいいや。難しい本はだるい。 いや考えてみると「生きていても意味なんて無いんだって気分になれる小説」で難しくないのってないかも。って考えてみると、…

よくある顛末

⇒時事評論家・増田俊男氏、16億集め破たん…投資家告訴へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) ⇒asahi.com:「200億円集めて未返済」時事評論家を投資者ら告発 - 社会 でも⇒logo-worldtop 読売新聞により、「16億円集め破たん パラオに設立の銀行」と報…

ま、そゆこと

⇒Breakfast really is best way to fight flab - Scotland on Sunday MEDICS have finally confirmed what generations of grannies have always known – breakfast really is the most important meal of the day. For five years, doctors from Addenbrook…

なんというか

昨今の疑似科学批判ってなんか浅薄だなと思う。水が語るわけないし、進化の過程に神が介在するわけじゃん。世の中そういう人はいるし、そういう人だってまっとうに生きているかもだから、そんなのほっとけというか、悪徳ビジネスとかいうなら、消費者問題と…

増田話題のこれだが

⇒痛い傾向のあるidの特徴 ぶくま⇒はてなブックマーク - 痛い傾向のあるidの特徴 実は関心ないんでスルーというか、難儀なんでスルーなんで、自分のidが痛いよぉfinalventかよ、みたいになっているか知らない。平成仮面ライダーだものな板過ぎ。っていうか、…

今日の増田

⇒はしごたんへ いきなりそそるタイトルだが。 そのシアワセを得るために一生懸命努力してるんです。貴女みたいに世の中の批判をして現実から逃げているのではなく、いやな現実とも向き合って努力しているから承認してくれる他人が現れるんです。そんな努力を…

晴れ

雪の残りはもうない。今日は等圧線が混んで風が強くなりそうだ。 夢は、米軍基地のようなところで試験を受けているというもの。いわゆる試験ではなく、補助員がいろいろいて指導している。わら半紙にガリ刷りというなつかしいタイプだ。論述が多く手間取る。…

朝日社説 市場の波乱―米国経済に暗雲広がる : asahi.com:朝日新聞社説

いや単純に読んでいてぷっと吹いてしまった。 振り返ってみれば、日本でのバブル崩壊後の政策やデフレの経験から、米国は誤った教訓を引き出し、自らの政策に適用してしまったのではないか。 さらに微笑む。 しかし、それを「対岸の火事」と笑うわけにはいか…

朝日社説 温暖化と援助―途上国の未来を支えよう : asahi.com:朝日新聞社説

これは表題で微笑んでしまった。 途上国の人と話あってみるといいよ。その議論はまるで通じないし逆の話に説得されるから。 というか、いつまでも援助のスキームでいたいという無意識的な日本帝国意識みたいなものは朝日新聞にもあるのだな。

毎日社説 暫定税率 道路財源部分は分離が筋だ

60兆円にもおよぶ巨費を道路建設に固定しようという計画に妥当性があるのか、国民の前で徹底的に論議すべきで、他の租税特別措置と一緒にして、押し通すべきではない。 これについては形式的には「ある」という結論を出したのではないか。この問題はまたま…

毎日社説 社説:年金追加便 お役所仕事にあきれ果てる

後手後手に回る対応に、舛添厚労相は「一つ一つ直して行くのが何で悪いのか」と反論する。年金記録漏れの解決にかける舛添厚労相の意気込みと突破力に期待した人は多かった。しかし、実際の作業ペースは一歩前進二歩後退、国民の失望は大きい。 高齢者でなく…

産経社説 【主張】社会保障カード 課題対応の説明も丁寧に - MSN産経ニュース

しかし、政府が年金記録や健康・介護情報といった高度な個人情報を一元管理できるようになることには、情報漏れやプライバシー侵害の懸念も強い。悪意の書き換えが起こったら被害は計り知れない。偽造が難しいICカードを使用するというが、本当に危険性は…

産経社説 【主張】世界株混乱 米は公的資金投入検討を - MSN産経ニュース

こういう主張をする人は、税制赤字はどう考えているのか、いつも不思議に思う。米国は市民の経済意識が強いし、国家はツール的に見ているから、日本のような発想は難しい。というか、日本って社会主義国だしな。

日経社説 首相は市場安定と成長の戦略を語れ

インタゲかなインタゲかな。はずれ。

日経春秋 春秋(1/24)

「男もすなる日記といふものを、女もしてみむとて、するなり」。この書き出しで知られる「土佐日記」は平安時代半ばの成立だ。ご案内のとおり作者の紀貫之は女性のふりをして、土佐から京までの旅路と胸のうちをつづってみせた。▼それまでは日記といえば男性…

今日の大手紙社説

話題はないわけではないが見るべき論点はない。