ことしの10冊とかの季節だが
あまりそういう気分がしない。極東ブログを振り返ると。
⇒極東ブログ: [書評]カラマーゾフの兄弟(亀山郁夫訳)
⇒極東ブログ: [書評]明暗(夏目漱石)
この2冊は50歳になった自分にとって大きなエポックになった。
あとこれね⇒極東ブログ: [書評]海辺のカフカ(村上春樹)
あこれもついでに⇒極東ブログ: [書評]『カラマーゾフの兄弟』続編を空想する(亀山郁夫)
振り返るとこれはかなりいい⇒極東ブログ: [書評]脳は意外とおバカである(コーデリア・ファイン )
これは心に残った⇒極東ブログ: [書評]ぶってよ、マゼット 47歳の音大生日記(池田理代子)
これも再読して面白かった⇒極東ブログ: [書評]アリはなぜ、ちゃんと働くのか(デボラ・ゴードン)
と、7冊かあ。なんか数あわせっぽいけどあと3点で10冊というか10冊は越えるけど。
意外と面白いですよ⇒極東ブログ: [書評]マンガ音楽家ストーリー
これは大人が読んでも深い⇒極東ブログ: [書評]西遊記(斉藤洋・広瀬弦)
ま、お料理関係も⇒極東ブログ: [書評]魚料理の本三冊