なんというか

 ⇒404 Blog Not Found:アマグラマーのすすめ - 美徳その2:短気

単に何かをやるだけであれば、わざわざ「関数」などというもったいぶった名前を付ける必要もないはずで、実際他の言語では他の呼び方をしています。例えば私がもっとも得意とするPerlというプログラミング言語では、functionとは呼ばずsubと呼びます。これはサブルーチン(subroutine)の略です。確かにプログラムの羅列はルーチンなので、それをひとまとめにすることをサブルーチンと呼ぶのは適切に思えます。Perlではさらにそれを省略してsubと呼んでいるわけです。なんだかアニキが喜びそうな名前ですね。

 ちょっと溜息が出る。