日経 春秋(5/31) : NIKKEI NET:社説・春秋 ニュース

横綱へ越えるべき試練はいくらでもある。妥協のない熊ケ谷親方と二人三脚で歩める白鵬は幸せ者だ。「精神一到」を貫くと口上で覚悟を示した。最近はあまり聞かなくなったが、日本に今これほど必要な言葉はないのではないか。眼前にある5000万件の消えた年金記録の調査も、何事か成らざらん、だ。

 バカじゃね?とか以前は思ったけど、ほのぼのとしていい感じだな。大人の朝のユーモアはかくありたし。