とてもよいエントリでしたよ、目頭が熱くなった

 ⇒弁償するとき目が光る : なにもない

親もわたしに触ろうともしない。じゃあわたしがあなたに触れようか。そんなことを思ったけど、思うだけで、なにもしないし、なにもしないくせにここに書いているのだから、誰とも何も変わらない。なにもないわたしにはあなたにも誰にも。

 その小さな思いのロングテールというものがないだろうかと、こんなところに居て私も思う。