創価学会
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2/3くらい常識的な話というか、学部生の長ーいレポートみたいなんで、こういうのが著作になるのか疑問に思えた。と、書くとクサシみたいだけど、そこは別書に譲ってもよいのではないか。
で、のこり1/3くらいの著者オリジナルだが、ようするに、創価学会ってかっぺの集まりでしょ、という以上は理解できなかった。
現代のSGIの問題は韓国とか絡んで複雑な様相があるように思うのだが、そういうのはジャーナリズムの問題か?よくわからん。
なんとなくネガティブな話ばかりになったが、ある意味で、創価学会はカルトではないと言いたいのだろうか。そのあたり、オウムの時の分析とさして変わらないというか…。
追記
ちょっとメモ⇒http://49uper.com:8080/html/img-s/57631.jpg