今日の大手紙社説
特になし。金融安定化法案の話は明日でしょうね。
産経社説 【主張】米印原子力協定 核5大国の責任は重大だ - MSN産経ニュース
左派の人はこれを米国マンセー、産経ポチとか言うのだろうな。
産経社説 【主張】解散問題 給油継続優先へ意思示せ - MSN産経ニュース
必死。
っていうか、だから解散できないんだと思うけどね。
で、麻生さんがうまくこなせるかだけど、うまくはこなせないでしょう。お爺さまの力を借りるかな。
朝日社説 防衛秘密―侵食される「知る権利」 : asahi.com(朝日新聞社):社説
悪い社説ではないけど。
読売新聞が結果として情報源を守れなかったのは極めて残念だ。報道には、それにふさわしい自覚と厳しい自己点検が伴わなければならない。
朝日新聞ってこういうことしゃらっと言ってのけるからなあ。
朝日社説 年金改ざん―どこまで広がるのやら : asahi.com(朝日新聞社):社説
さすがに舛添、責任を取って辞めろとは言わなくなったね。
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晴れ。
夢は、乳酸菌で作ったワインの試飲会とかいうもの。まずな、これと思っている。私は夢に味覚がある。
西郷隆盛っていうか
⇒西郷隆盛 - Wikipedia
うーむ。
ま、これで悪いわけでもないんだけど。
薩摩藩の下級武士であったが、藩主の島津斉彬の目にとまり抜擢され、当代一の開明派大名であった斉彬の身近にあって、強い影響を受けた。斉彬の急死で失脚し、奄美大島に流される。復帰するが、新藩主の実父で事実上の藩主の島津久光と折り合わず、再び、沖永良部島に流罪にあう。
このあたり⇒少年愛の美学(2) : ジャックの談話室
またNHKの大河ドラマ「篤姫」でも取り上げられていますが、西郷は吉之助を名乗っていた若い頃、相手だけが死んで自分は生き残るという同性心中未遂事件を引き起こしています。
心中相手は幕府に追われて京都から逃げて来た勤皇派の僧侶、月照で、西郷の嘆願にもかかわらず月照を薩摩に匿うことを藩主の島津久光が拒絶したため、前途を悲観しての心中だったといわれていますが、
船から抱き合ったまま一緒に海に飛び込み、発見されたときもかたく抱き合ったままだったそうで、二人の間には肉体関係があったとみるのが自然でしょう。
「篤姫」ではどんなふうに取り上げられたのかな。
時代劇というのが見られなくなってしまったが。
食事を美味しく健康的に楽しむ方法10
- 味を気にしない
- 素材を気にしない
- 食卓に味の素
- 温度を気にしない
- 食べる環境を気にしない
- 食べる相手を選ばない
- とりあえず楽しく食べる
- 正露丸必携
- 尿意をがまんしない
- 2次元おかずを用意しておく
inspired by まとめ:食事を美味しく健康的に楽しむ方法10 : ライフハッカー