新聞休刊日
世の中お休み。
曇り
昨日、焼き肉屋でしたたかに食い、そしてビールなんぞをのんだつけで、ダウン。早くも夏ばてかあ。
ひといきといき
⇒404 Blog Not Found:書評 - 感じない男
この問題にはあまり関心ないんだけど。弾さんの。
なぜなら、私にとって女性とはそういう「汚れた男である私」を汚れたまま受け止めてくれる存在だから。そして、それができる女性にしか私は惹かれなかったから。私は年上の女性としかつきあったことがない--厳密には、全員にそれを尋ねたわけでもないし、名前すらついぞ聞かなかったということもあるので100%の確信をもってそう言えるわけではないのだが、
ひといきといき。
まあ、元ネタの森岡正博についてもそうだけど、まあ、男というのは、というふうに概括できない部分はありますが、自分はかなり違うなと、でも、こういうところで自分語りをしない俺。
多分通じない人には通じないけど
私には信仰なんてないんですよ。
信仰を否定もしないけど、肯定もしないし、関心もなくなってきているのですよ。
でも、多分通じない人には通じないと思う。
世界というのは、主観と客観があり、人はそれぞれ相対化されるべき主観を選択していると思っている日本人多すぎ。
世界というのはそのままにして主観であり、ということがその人にとって唯一の現れをしていいてそこから出られない。
そういうどうしようもない、タガ、みたいのがあるとき、その超越構造の原理性だけをどう取り上げるかというのが問題なんだよ。
これはあれ、恋の問題なんだよ。
恋というのは、恋する主観だとか、そんなわけないじゃん。
むこうから圧倒的にやってきて、心も体もうばっていく雷撃のようなもので、だから、まさに雷撃なんだというところで、ヘブライズムの神は雷神でもあるんだけど略。
そういえば高雄の駅、変わってしまったんだろうな
昔の日本の駅みたいでよかった。
そういえば⇒「バスケットボール巨乳」のベラ・チェン、全裸シャワー写真がネットに流出―台北市:レコードチャイナ
そういえば、奈良駅も今はなしか。小諸駅はどうかな。
そういえば、国立駅がなくなっていたな。
この暑い夕べにナイスな伊予柑
番組見てないし、たぶん見ないのだけど、ナイスな伊予柑。
伊予柑⇒404 Blog Not Found:番組評 - 超巨大・中国三峡ダム
エントリ中にぴりっとリンクの味わい深い説明⇒三峡ダム - Wikipedia
ある意味ブラクラ⇒副水利相、「中国のダムは時限爆弾」 - 中国 国際ニュース : AFPBB News
まあひとつのいわゆるテンプレ
⇒「 マノン・レスコー: 本: アベ・プレヴォー,青柳 瑞穂」
新訳ないかなぁ。
そういえば、ついに出てしまったよ
カラマーゾフの兄弟 (4) (光文社古典新訳文庫 (KAト1-4)): ドストエフスキー,亀山 郁夫 |
カラマーゾフの兄弟 5 エピローグ別巻 (5) (光文社古典新訳文庫 Aト 1-5): ドストエフスキー,亀山 郁夫 |
ああ、ゾシマ長老!!
考えてみると、私はゾシマの呪いを生きてきたなと思う(べたに倒錯モード)。