日経 春秋(4/10) : NIKKEI NET:社説・春秋 ニュース
自分もこんな悪趣味書いてるからなんともか。
そういえば⇒finalventの日記 - 騎馬族は春の宵にはぶらんこさ
日経社説 年金一元化でわかった官のお手盛り
これね、庶民は怨嗟を持つものだよ。甘くみないほうがいいと思う。
産経社説 日本医学会総会 最新の知識を健康対策に
なんか変だななと思うが、「平成17年に内科系8学会の統一した日本独自の診断基準ができて」というのでオッケイってことか。
考えてみると、がんにならない何か条なんていうのが常識化したんだものな。まあ、疫学に基づいているといえばそうだけど、有効性的なものではない。もうなんかどうでもいいや。
産経社説 東京五輪招致 成熟都市の未来形を示せ
その成熟都市にはモスクが10個ほど。
毎日社説 石原都政3期目 「反省の弁」は本物でしょうね
これ普通に没原稿だと思う。
毎日社説 滋賀県議選 琵琶湖から波紋を広げよう
伊予柑、と言うに留める。
朝日社説 統一地方選―政党の気迫が足りない
都知事選の独自候補擁立が混迷したのはその一つだし、小沢代表は参院選向けの地方行脚を優先し、地方選への熱意はいまひとつだった。小沢氏がこの国会で、安倍首相との党首討論を持ちかけようとしないのも解せない。気迫を見せる絶好の機会のはずなのだが。
これではガスに火がつくはずがない。
朝日将軍、民主党の指南役の巻、だが、小沢のことがわかってないなぁ。
なんつうかいわゆる市民リベラルには人がいないなと思う。というか、大衆が自分の側になりえることが見えないのだろうか。どーんと併せ呑むみたいな。大衆を大衆として呑みこんでこそ政治は動く。
右派左派、石原のディーゼル規制は環境対策としてよいとみなしてみたいだが、あれは実は失政だった(まあそう言い切るには微妙ではあるが)。ただ、そうこう言わず、どーんと呑んでみせた石原が勝ち。
プライベート画像の流出だが
が、というのは、なんでそんな画像が存在するのか、なんで共有ソフトなんか使っているのかという根源的なところが自分で理解できん。
あと、このうざいのなんとかならんのか。
うざもと⇒ダウンロード販売のインフォカート・・・SOHO・起業家を成功に導く電子書籍販売ツール
1年間に4時間しか働かない人の仕事術
それは、仕事術とは別の範疇かも。
マイクロソフトが死んだとか
死んでないと思うけど。
⇒米マイクロソフトの苦悩 (BusinessWeek):NBonline(日経ビジネス オンライン)
よくわかんね。
マイクロソフトを復活させたいなら、C#の開発環境(と.net)をLinuxに移植すればええんでないのと思うけど、ビジネスモデルにはならないんだろうな。
あと。
マイクロソフトと限らずグーグルなんかもそうだけど、ま、私が言うのはなんだけど、なんか、日本語が変。
うーむ、この変というのはなんなのだろう。いわゆる日本語というのじゃなくて、その背景で意味を構成する感性が変。
音痴かどうかは君が代を歌わせるとけっこうわかる
なのでいろいろ理屈を付けて歌わないのもよさげ。
熱血ブロガー十訓
パロディを作る余地もない。
そういえば昔、熱血飲料というのがあった。
オクタコサノールが入っている。
で、みたいな感じだが。
って、オクタコサノールって人間に有効なのか。