日経社説 東ティモールの選挙と苦悩

大統領選にはノーベル平和賞受賞者として著名なラモス・ホルタ首相ら8人が立候補している。独立の英雄でカリスマ性の高いグスマン大統領の後継をめぐる戦いである。ポルトガルインドネシアのどちらの時代に教育を受けたかによる世代間対立も絡むとされる。東ティモールの苦悩は終わりそうもない。

 執筆子、ちと内情を知っているっぽい。
 この問題は日本がからめるほど簡単な問題ではないから、きれいなところで引いて、オセアニアにカネをどーんと打ち込むとよいと思うがな。