ネタナシ 代わり凡ネタでも

 ⇒「日本3か月内に核製造可能」30年前、英政府大騒ぎ : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 同じく29日に解禁された英国のスパイ組織を束ねる統合情報委員会(JIC)の75年4月の報告でも「80年代には問題になると見ている」と分析されており、当時は日本の核武装の可能性が国際的に警戒されていたことをうかがわせる。

 ネタにならん。

ニホゲ とほほほほジャイアントロボ

 ⇒民主・岡田氏、おわび全国行脚続く

民主党岡田克也前代表が9月の衆院選で落選した候補者の激励に全国行脚を続けている。民主の議席を64減らす惨敗から3カ月余り。表舞台にほとんど立たず、地方の支持団体へのあいさつ回りなど「敗戦処理」に汗をかいている

 「汗をかいている」の用法が違うような。ま、これでいいのか。票が狙いだし。

イチホゲ あのなぁ的

 ⇒まぶちすみおの「不易塾」日記:証人喚問打ち合わせ:まぶち すみお

小嶋さんは、いわゆるマンションルートの重要証人であるのでどちらかというとテルルートをやってきた私の出番はわからない、と思っていたのだが理事からは、「準備しといてくれ!。」のご指示。ハイ、準備はいたしましょう。

捜査が入り、事件となっている以上、捜査機関が行う調べのようなことをやっても仕方がないのではないか?、と意見を述べる。それよりも、国会でなければできないような大きな構図を見据えるべきではないか、と偉そうなことを言ってしまった。
 
別に、何かネタがあるわけではない。これから、調査と推論の検証が必要になる。

 これがきっこ効果な。

ブログサバト

 ちょっと書きかけというか返信遅れというかあるけど、24時間、寝るよ、っていうか、年末の街でも見てくる。
 今年も私は幸せであった。感謝の意を誰に向けるべきかと空を仰ぐ。
 山辺に向いて我目を上ぐ、我が救いは何処より来たるか♪…
 それは反語だ。山に神いない。救いはどこからも来ない。
 天地の御神より救いぞ我に来たる♪と讃美歌は続くが、それもまた旧約の世界の読み違いであろう。
 しかし、それを是正なりしたいわけでもない。
 私は私でしかない。
 そしてその私は今年幸せであったと言うほかはない。
 潰えていく前に存在であることの静かな至福を覚える。
 お前は苦しむ者、病むものになにをしたかと問われるような思いがするが、率直に言えば、その問いかけに私はサタンを感じる。
 幸せとは、苦痛のないこと、一日の糧のあること。
 イエスは狐にも寝穴はあるにと言った。狐ほどに幸せあればさらになにを思うが。

Amazing grace! How sweet the sound
That saved a wretch like me!
I once was lost, but now am found;
Was blind, but now I see.
 
’Twas grace that taught my heart to fear,
And grace my fears relieved;
How precious did that grace appear
The hour I first believed!
 
Through many dangers, toils and snares,
I have already come;
’Tis grace hath brought me safe thus far,
And grace will lead me home.
 
The Lord has promised good to me,
His Word my hope secures;
He will my Shield and Portion be,
As long as life endures.
 
Yea, when this flesh and heart shall fail,
And mortal life shall cease,
I shall possess, within the veil,
A life of joy and peace.
 
The earth shall soon dissolve like snow,
The sun forbear to shine;
But God, Who called me here below,
Will be forever mine.
 
When we’ve been there ten thousand years,
Bright shining as the sun,
We’ve no less days to sing God’s praise
Than when we’d first begun.