2013-04-01から1ヶ月間の記事一覧
There is a peace that Christ bestows on us.
いろいろと思い返すことの多い日。それはそれとして、曇りで風が強いわりに暖かい日だった。小汗をかくほどではなかったけど。昼食は、久しぶりにぶっかけのうどんにした。外の風景も初夏を思わせる。 Sparkleというゲームに凝っている。なんか、よくわから…
Let not my world obscure the sight of Christ.
四月も下旬に向かう。木々も初夏めいている。 曇りだったが、蒸し暑い日だった。 夏のジーンズとパンツを買った。
The holy Christ is born in me today.
ばたばたとして過ごす。 いろいろ知らないことがあるなあと思うこと多し。
Where darkness was I look upon the light.
ぼんやりと過ごす。料理などもする。 午前10時22分に地震があって驚いた。埼玉が震源。
食糧の帝国――食物が決定づけた文明の勃興と崩壊 (ヒストリカル・スタディーズ) 論点がよくわからなかった。 そう思ってしまったのは、緑の革命への言及というか評価が見られなかったせいもある。 個別の議論については興味深い。ただ、個別の部分で議論する…
And God Himself shall wipe away all tears.
生命起源論の科学哲学―― 創発か、還元的説明か 創発論はくだらないというのはそのとおりなのだが、では還元論で説明できるかというと、説明できませんということを述べて、将来的には還元論で説明できるだろうとしているのだが、それって循環論でナンセンス…
よい天気。 『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』について簡単に書いた。 ⇒[書評]色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年(村上春樹): 極東ブログ
Only an instant does this world endure.
『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』を読んだ。普通にいい小説でしたよ。 作品としては、半分の作品で、書かれざるもう半分があるとは思った。対の作品として出すか、またシリーズになるかだが、彼も64歳なんで、もう70歳に手が届く。どうかなあと…
Eternal holiness abides in me.
午前に晴れ。午後曇り。全体的に気温が下がった一日だった。
I love You, Father, and I love Your Son.
あっという間に4月も10日。学生たちは新学期も始まってというか月曜日にはそうだったか。などなど。 北朝鮮がミサイルを発射するか、黄砂が飛んでくるかとかの一日。
Forgiveness is the only gift I give.
にゃんこ大戦争の最終面をクリア。できたときは感動したが、終わってみるとちと空しい。 まとまったものを書こうとしたらなかなか難しかった。 春樹論の基本はできた。わかりやすく仕上げるのが難しいかもしれない。
The Holy Spirit speaks through me today.
街を歩くと、桜も終わり、八重桜が咲いていた。今年は早いものだなと思っていたら、藤棚に藤が見えた。おどろいた。もうそんな季節なのか。 共同に書評が載っていて驚いた⇒『考える生き方』finalvent著 低温でつづる人生の意味 - エンタメ - 47NEWS(よんな…
The Holy Spirit looks through me today.
夏の日差しのように晴れたが、風が強い。地域によっては雨の被害などもあったようだ。 花はあらかた散って、クヌギの新芽がシルバーに光って美しい。また春が来たのだ。なんとも不思議な気がしてならない。 cakesに初期村上春樹論を掲載する予定で、三部作か…
My body is a wholly neutral thing.
春の嵐を越えた低気圧が日本海側を通過。夜半に嵐。
All fear is past and only love is here.
特徴のない平穏な日。 明日から明後日にかけて、台風並みの嵐になるらしい。
A happy outcome to all things is sure.