2012-10-24から1日間の記事一覧

秋晴れ

ハロウィン近し。

200 : Lesson

There is no peace except the peace of God.

朝日 米大統領選挙―問われる激動期の針路 : 朝日新聞デジタル:社説

他国大統領選挙にそれほど気を遣っても意味ないし、実際のところどちらになってもさほど違いはない。 討論会で毎回とり上げられたのが、対中政策だ。 両候補とも、中国への雇用流出や、貿易の不公正さを問題にした。ロムニー氏は「執務初日に中国を為替操作…

朝日 日韓文書判決―裁かれた外務省の体質 : 朝日新聞デジタル:社説

体質として問題にするより、30年公開の制度として未来志向で考える方がいいと思うが。

読売 臨時国会召集へ 年内解散へ「懸案」を処理せよ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

臨時国会の最大の目的は、赤字国債発行を認める特例公債法案の成立と、衆院選「1票の格差」の是正、社会保障制度改革国民会議の設置という三つの懸案を処理することである。 選挙改革だけでいいよ。

読売 米大統領選 対中圧力で一致した外交討論 : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

朝日よりまとも。

毎日 社説:法相やっと辞任 緩みきった政権のタガ− 毎日jp(毎日新聞)

⇒やはり「人事下手」 避けられない首相の任命責任 - MSN産経ニュース また、参院議員の一川、田中両氏の起用は、参院で影響力を誇示する輿石東幹事長への配慮だった。田中法相の場合は、9月の民主党代表選でいち早く首相の再選支持を打ち出した旧民社党グル…

毎日 社説:米大統領選討論 世界の脅威を語ったか− 毎日jp(毎日新聞)

だが、シリアへの対応も含めて両候補に大きな政策の違いがあるわけではなく、中東における米国の影響力も衰えている。ただ、「イスラムとの融和」を説くオバマ大統領に対してロムニー氏にはイスラムへの警戒感が強く、「21世紀の主たる敵はイスラムのファ…

産経 【主張】田中法相辞任 もはや政権担当資格なし+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

まあ、これはね。

産経 【主張】景気減速 政治不況にするつもりか - MSN産経ニュース

これもそう騒ぐ話でもないが。

日経 地震学者は大震法見直しに声を上げよ  :日本経済新聞

よくわからない。

日経 法相辞任の責任は首相にある  :日本経済新聞

しかし、責任はとらないでしょう。

東京 東京新聞:景況悪化 大胆な金融緩和に動け:社説・コラム(TOKYO Web)

果断に動くべきなのは日銀である。日銀は一〇年十月に資産買い入れ基金を創設して以来、段階的に規模を拡充して現在八十兆円に増やした。ところが実際に金融が緩和されたかといえば、基金枠の拡大ほど緩和していない。 緩和を測る指標のマネタリーベース(日…

社説動向

特になし。米国大統領選挙もこれで事実上終了だろうと思う。