2012-05-03から1日間の記事一覧

ノート

「世界の終末近い」 ⇒米国人の2割「世界の終末近い」、マヤ予言も影響=調査| 世界のこぼれ話| Reuters 今年はちょっと騒動がありそう。ただ、基本的にクリスチャンというのは「世界の終末近い」は信仰の一部。 中年パラサイト ⇒パラサイト中年:「自立の余…

朝日 憲法記念日に―われらの子孫のために : 朝日新聞デジタル:社説

まあ、憲法というのは、nationのconstitutionなんだけど、そう「われらの子孫」というふうにナショナリズムに拘ることはないですよ。前文をよくお読みなさい。

読売 憲法記念日 改正論議で国家観が問われる : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

まあ、読売案は冗談。

毎日 社説:論憲の深化 統治構造から切り込め− 毎日jp(毎日新聞)

9条論議を避けるわけではない。自衛隊の国際平和協力活動をもっと広く深く展開すべきだ、とす る私たちの主張は9条と矛盾しない。9条に費やされた膨大な議論のエネルギーを別の新しく提起された課題にも振り向けるべきだ、と思うのだ。「3・11」体験に…

産経 【主張】憲法施行65年 自力で国の立て直し図れ 今のままでは尖閣守れない+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

まあ、あほくさいなあ、この手の議論は。尖閣はいじらないほうがいい。近代国家で領土問題に世論を沸騰させるのは頭悪すぎ。

日経 憲法改正の論議を前に進めよう  :日本経済新聞

まず改訂規定からでしょうね。

東京 東京新聞:憲法記念日に考える 人間らしく生きるには:社説・コラム(TOKYO Web)

十八世紀の思想家ルソーは「社会契約論」(岩波文庫)で、当時の英国人を評して、「彼らが自由なのは、議員を選挙する間だけのことで、議員が選ばれるやいなや、イギリス人民はドレイ(奴隷)となり、無に帰してしまう」と痛烈に書いた。 二十一世紀の日本人…

社説動向

暢気な年の憲法記念日の社説はこの手の愚論に満ちあふれる。暢気でなによりと慶賀したいところだが、実は現実逃避でこうなっている。 憲法議論で天皇を元首とする議論がいつも出てくるがくだらない。元首はそもそも儀礼的なものでその意味では天皇でいいし、…

雨そして曇

大雨だったらしく各地で被害。

Lesson 54

復習 ワークを聞きながら、世界というのは身体を含むのではないか。キリストのヴィジョンというのはキリストの身体感性を含むのではないかと思った。すると痛みや苦しみにもその栄光が与えられるのではないか。たぶん、そうなのだろう。ヴィジョンと世界とい…