2010-12-27から1日間の記事一覧

なんなんだこれ

⇒はてなブックマーク - 才能の枯渇について (内田樹の研究室) なんなんだこれ、っていうか、このブクマの殺到は。 オリジナル⇒才能の枯渇について (内田樹の研究室) 才能は「贈り物」である。 ただのダジャレでしょ⇒gifted : “gifted”の検索結果(74 件):…

快晴

12月27日。もうすっかり年末。

朝日新聞社説 アフガン戦略―責任ある撤退へ現実策を : asahi.com(朝日新聞社):社説

さすがに「ブッシュが」はなくなりましたね。というか、ブッシュというか、ライスはこの問題にそれなりに賢明に対処していた。というか、この問題は解決できないのが解決というキッシンジャーの見解をライスは理解していた。オバマは、まあ、率直にいえばヒ…

朝日新聞社説 遺骨が問う戦後―過去に向き合い続ける : asahi.com(朝日新聞社):社説

実は、遺骨収集を「国の責務」と定めた法律はない。旧軍の残務整理を引き継いだ厚生労働省が、戦没者遺族の援護の一環で続けてきた。 これ、靖国名簿問題となんか構図が違うのだろうか。同じに見えるのだが、どうして靖国は叩き、こっちはマンセーなんだろ、…

毎日新聞社説 社説:イラク新政権 この1年間が正念場だ - 毎日jp(毎日新聞)

だが、新政権が試されるのはこれからだ。各派が結束を保って、予定通りの米軍完全撤退を実現するか。それとも新たな混とんを招き寄せるか。この1年間が正念場である。 まあ、放言になるけど、お馬鹿な社説である。米軍撤退なんて軍を民営化でごまかせば帳尻…

日経新聞社説 政策と経営で韓国への巻き返しを急げ  :日本経済新聞

世界では今、官民挙げての国家戦略がぶつかり合っている。手をこまぬけば、日本は埋没してしまう。 心配ご無用、すでに埋没しているから。

今日の大手紙社説

特になし。 コートジボワールとか日本の新聞社説はあまり関心ないのかな。