2010-09-28から1日間の記事一覧

小雨

お昼にかけて雨が強くなりそうだ。神奈川辺りで被害が出そうな勢いに見える。何事もなければよいが。 夢は1970年代のB級日本映画みたいだった。目覚めてからぼうっとこれ脚本書こうかなと思ったがしているちに夢もストーリーも忘れてしまった。

朝日新聞社説 補正予算―与野党協議の良き前例に : asahi.com(朝日新聞社):社説

第一に、財源を膨らませるために新たな借金である国債発行はしないことだ。来年度予算は3年連続で税収より国債による収入の方が多くなるのは必至だ。そんな異常事態のもとで菅政権が財政規律をゆるませる姿勢を少しでも見せれば、納税者にも市場にも不信と…

読売新聞社説 補正予算 与野党連携で編成・執行急げ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

自民、公明両党が提案する経済対策とは、内容や規模で、共通点も目立つ。ねじれ国会への思惑もあろうが、今は景気失速防止を優先し、与野党は真剣な協議を通じ、妥協点を探るべきだ。 というか政権交代失敗でした。でも、あのまま民主党が独走しているよりは…

毎日新聞社説 社説:中国の強硬措置 理不尽な対応はやめよ - 毎日jp(毎日新聞)

この事業は化学兵器禁止条約に基づき日本政府が全額負担して行うことが日中間で合意された戦後処理事業の一環である。日中関係改善という明確な目的がある。スパイなどでないことは中国側もわかっているはずだ。 取り調べは温家宝首相がニューヨークで「船長…

産経新聞社説 【主張】日本版GPS衛星 安全保障も考えた運用を - MSN産経ニュース

これも言うはやすしだけど、いろいろ複雑。 終日、高精度の測位を維持するには、もう2基の打ち上げが必要だ。米国に頼らず、日本だけでGPSに相当するシステムを構築するには計7基の準天頂衛星が上がっていなければならない。 みちびきの打ち上げに要し…

日経新聞社説 補正は「額ありき」より中身だ : 補正は「額ありき」より中身だ  :日本経済新聞

朝日新聞よりはマシか。 第二に、財源について新しく国債を出さないという形式要件を重視しすぎている。国の財政の厳しさを考え、今年度の国債発行を今以上に増やさないという考えには一理ある。そのために(1)09年度決算の純剰余金(2)今年度の税収見通しの上…

日経 春秋

五木寛之さんのエッセーに、国勢調査に答えあぐねる話があった。執筆が進まずにイライラしているとき、調査票が舞い込む。「なんだ、それは」と作家は奥さんに八つ当たりする。「それなら民勢調査と言うべきだ。そうじゃないか」 ▼40年も昔の一編だが、この…

今日の大手紙社説

自分がどうも世間に関心ないせいか、社説もさして関心が向かない。多少冷静に見ても、まあ、それほどの話題はなそうには思ったが。