2010-01-22から1日間の記事一覧

晴れ

気ぜわしい。気ぜわしいのと、なんとなく世相の影響を受けてしまう部分はある。昨日、Twitterで、35歳になったが25歳の気分と変わらないというのがあって、それね、50歳なっても変わらないよとツッコミ入れようかと思ってやめた。なんかガッカリさせちゃうよ…

朝日社説 総務相発言―政権党の短慮にあきれる : asahi.com(朝日新聞社)

情報源は可能な限り明示するべきだ。しかし取材源を隠さないと得られない情報もある。その場合、情報源を守るのは最も重要な報道倫理の一つである。必要な情報を社会に提供し、民主主義を守るというジャーナリズムの役割を果たすために不可欠なことだ。 報道…

読売社説 予算委員会 党首同士の論戦を重ねよ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

首相は「天地神明に誓って知らない。違うという事実が出てきたら、当然、バッジをつけている資格はない」と述べ、議員を辞職する考えを表明した。 私は鳩山首相をために疑うということはしないが、あのなぁ、なんつうか、俺はそういう「天地神明」とやらを信…

読売社説 オバマ就任1年 厳しさを増す変革路線の前途 : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

放言の部類だが、世の中の罵詈雑言を引き受けたブッシュさんはその分だけ偉かったのかもしれないよ。まあ、彼も嫁さんに恵まれた人だった。少なからぬ人が、ローラの旦那だしと見ていた。そのことを苦々しく思った人も、そのことで忍耐を学んでいた。

毎日社説 社説:衆院予算委 もっと聞かせる論争を - 毎日jp(毎日新聞)

またまた放言だが、谷垣さんもおぼっちゃマンだし、どっちもどっち、国民はこんな論戦、マジに受け止めないってば。

毎日社説 社説:閣僚の報道批判 軽率な発言ではないか - 毎日jp(毎日新聞)

記事のスタイルを含めた自由な報道は、憲法で保障された表現の自由に基づく。もちろん、その前提は「事実の報道」であり、それが覆った場合、報道側は責任をとる。 だが、2人の発言は、事実か否かではなく、情報源の表現方法に介入したものと受け取れる。 …

日経社説 GDPで日本に肉薄する中国の責任:NIKKEI NET(日経ネット)

簡単に言っちゃうと、べたな帝国主義だと思うけどね、中国。国民当たりで割ってみたら、普通に途上国のまんまなんだから、どんだけ帝国的な支配をしているかということ。それがうまくいけばいいじゃんというかは別問題だが。

日経春秋 春秋(1/22)

「書類選考」などというときの「選考」は、本来は「銓衡」と書く。「銓」とは秤(はかり)に使う分銅のことで、片や「衡」は秤ざおを指す漢字だ。つまり、ものごとや人物を秤にかけるようにしてしかと見極めるのが「銓衡」なるものである。 ▼それがなぜ「選…

今日の大手紙社説

民主党のジャーナリズムに批判に各紙ともにカチンと来ているの図。まあ、これは新聞社が正しい。国会討論だが、おぼっちゃマン対戦を見ている暇人はいないだろう。 明日は、小沢さん逮捕かwktkという空気になるだろうか。 ⇒時事ドットコム:小沢氏、23…

ブログサバト

まあ、そゆこと。