2009-11-28から1日間の記事一覧
⇒日本郵政:郵政マネーの運用見直し 国債比率の引き下げ検討へ − 毎日jp(毎日新聞) 日本郵政の斎藤次郎社長は27日の定例会見で、ゆうちょ銀行とかんぽ生命保険が保有する資金約290兆円の運用について「個人的には現状でいいとは思っていない」と述べ…
秋も終わりかという天気。朝イチの作業で夢は忘れた。
円買いの思惑と投機の連鎖が起きている理由は、日本側にもある。鳩山政権が「内需主導の景気回復」という路線にこだわるあまり、「輸出支援と受け取られかねない為替介入を忌避しているのではないか」といった見方が市場関係者の間に広くある。 「日本政府は…
政府が正式に密約の存在を認めることになれば、核兵器を「持たず、作らず、持ち込ませず」とした非核三原則との関係が問われることになる。 嘘付き国家日本だったわけですよ。 鳩山由紀夫首相は9月の国連安保理首脳会合で、非核三原則の堅持を国際社会に約…
検察暴走がないなら任せていいのではないかな。 東京地検は12月中にも、元秘書を政治資金規正法違反で在宅起訴する方向とされる。 立件するかどうかで検察が問われるところ。
というか仕分けも政治家がやるべきでしょ。こんな法的に意味不明な馬鹿騒ぎやってるんじゃなく、法に則った権限でやってもらいたいもの。 ⇒仕分け判定、企業を翻弄…成長戦略の提示必要 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 「コンクリートから人へ」とのか…
なんかじんわりいい出汁出ているなというほのぼのとした社説でした。「日銀」の一語もないところが雑味のないすっきりとした仕上がり。
朝日新聞よりすこしましかな。 北朝鮮の核・ミサイルの脅威など新たな東アジア情勢の中で、核の傘を中心とする米国の拡大抑止と非核三原則の関係をどう整理すべきか。日本外交の信頼性を取り戻すには何が必要か。こうした重要問題の答えを導き出すための有効…
さらにデフレ下の日本の金利が米国より相対的に上昇し、日米の実質金利が逆転したことも響いている。政府と日銀は、景気認識をめぐる違いが取りざたされる。今月中にも開く予定だった定期協議もいまだに開かれていない。 これが問題ね。
昨日のドバイショックが話題といえば話題。株価のほうは話題になってない。 朝日と毎日が仲良く核密約を上げているけど、すでに歴史学的には定説化しているので、この時期に見通しもなく馬鹿騒ぎする外交的センスのなさに呆れる。