2009-05-15から1日間の記事一覧
感動して彷彿とした。 これはちょっとやだな⇒asahi.com(朝日新聞社):せんとくんとデートかなった 「中将姫」、手つなぎ散歩 - 社会 死者の書・身毒丸 (中公文庫): 折口 信夫 お練りのなかで、中将姫は、日輪か浄土か死霊か、いずれその精子を宿して戻って…
昨日は砂塵が舞っていたが今朝は空気が澄んで富士山が見える。緑の美しい季節だ。昨日在沖縄米海兵隊グアム移転協定が決まった。いろいろ思うことはある。夢は、どうやら戦後10年くらいの米軍基地近い街のようだがそこで私は戸惑い、男を装った女に追われて…
この社説については特にない。民主党の議員では鳩ポを推す声が強いと聞いてちょっと呆れていた。そんなぶれはないだろうと思っていたのだが、これは読みを外した。
未曽有の世界不況の下で日本経済の現状はたしかに厳しい。輸出が激減し消費もしぼんでいる。数十兆円といわれる需要不足をある程度は補うためにも財政出動は必要だ。 これね。要するに一種の負け惜しみみたいなテンプレかな。この需給ギャップは控え目と見て…
最大の原因は、蜂の群れの核となる「女王蜂」の入手難だ。主として安価な豪州産が使われてきたが、一昨年秋、豪州からの輸入が事実上、止まった。豪州でミツバチの伝染病が広がり、輸入時の検疫に手間取るようになったことが響いている。 そう言えちゃうのか…
また、国会審議ではグアム移転による在沖縄海兵隊の削減数をめぐる問題が新たに明らかになった。政府は「海兵隊員約8000人とその家族約9000人のグアム移転」と説明してきた。協定にも明記されている。ところが、削減は定数の1万8000人を1万人…
重い交渉となる。米側が簡単に応じる見通しがなければ、海兵隊の移転だけでなく、普天間基地の移設をはじめとする在日米軍基地の再編成全体が遅れる。沖縄の基地負担が軽減される日は遠のく。日米同盟の運営をめぐる労力の大半をこれらに使わざるを得なくな…
日本人が母語を操ってさえ、芸術としての文章表現はかくも悩み深い。だとすればこの2人の外国人女性はどれほどの苦心を重ねたのかと思う。 これは間違い、「芸術としての文章表現はかくも悩み深い」がね。 「どれほどの苦心を重ねたのか」が表現に、そして…
話題としては民主党党首選挙、在沖海兵隊移転。どちらも特に読むべきほどの議論はなし。
いろいろ低空飛行な一週間だった。 ネットと自分の距離がしだいに開いてくる感じはする。自然なフェードアウトのプロセスだろうか。 余談だが。 アンティキテラ古代ギリシアのコンピュータ: ジョー・マーチャント, 木村 博江 発売、と。 ⇒アンティキテラ機構…