2009-02-12から1日間の記事一覧

さて

⇒NHKニュース 効果ガス 中期目標に4選択肢# 今と同じ程度の削減努力を続けた場合、1990年より6%程度増加。 アメリカやEU・ヨーロッパ連合と同じ程度のコストをかけて取り組んだ場合、最大で2%程度の削減。 電気自動車など将来開発される省エネ製…

ブログと言うんですか

⇒時事ドットコム:小泉元首相の発言要旨 わたしは最近の麻生太郎首相の発言について、怒るというよりも笑っちゃうくらい、ただただあきれているところだ。一昨日も、首相から話がしたいと電話でお話ししたが、その時に、たまたま小野次郎衆院議員のブログと…

パラパラ捲り的

⇒米長官訪日で小沢代表に会談打診 政権交代にらみ要請 - 47NEWS(よんななニュース) 16日に来日予定のクリントン米国務長官が滞在中、民主党の小沢一郎代表との会談を打診していることが10日、分かった。複数の同党関係者によると、在日米大使館を通じ…

こりゃ詳しいね

⇒総合/LNGの絆 日露結ぶか 「サハリンII」来月初出荷 - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE 日本側にとってはむしろ、ガスが出るかどうか分からなかった事業に数千億円規模で投資するリスクを取っていただけに「ガスプロムへの株式譲渡…

晴れ

昨日は調べごとやちょっとボケ脳を酷使する系の作業をしていたが、午後の水泳のせいか、ぐったりして眠り、朝、体が痛ぇ。夜に仕込んだ玄米粥を蕗味噌だので味を補って食べ、アッサムティーを飲み、コーヒーを飲む。なんだかなぁと思う。富士山は霞んでいる…

朝日社説 オバマ経済対策―早く実行に移し信認を : asahi.com(朝日新聞社):社説

景気も金融も、スピード感をもって対策を実行すること。これが、オバマ氏への「期待」を政権への「信認」に高められるかどうかの鍵になる。 これだが仕組みがよくわからないが、欧州への波及があるらしく根回しが必要だという話をなんかで読んだ。FTだった…

朝日社説 イスラエル選挙―和平への道を閉ざすな : asahi.com(朝日新聞社):社説

早々に朝日が取り上げている。 私としてはカディマが善戦したなと思った。というか、リクードがベイテイヌーにどのくらい食われるかなと思ったが、いろいろ微妙な線だ。 朝日がこう見ているが、 ガザ攻撃を主導したのは、労働党党首のバラク国防相だった。世…

読売社説 教職大学院 教委との連携強化が課題だ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

ダメだ、皆目わからない。もちろん、ダメなのは私。 私にしてみると、教育委員会というのは、地方自治の組織であって国家とは区別されているし、基本的に福祉的な義務教育や地域の文化活動に関わる。連邦的な国家の教育組織と関連付けるというのは皆目わから…

毎日社説 社説:イスラエル 中東和平を大事にする政権を - 毎日jp(毎日新聞)

スルーしていい社説なのだが。 「安全」を重視するあまり、対パレスチナで強硬さを競い合う選挙になったのではないか。その好例は極右政党「わが家イスラエル」の躍進だ。アラブ系住民にイスラエルへの「忠誠」を求め、従わない者には市民権を与えないとする…

産経社説 【主張】米国とイラン 敵対関係克服につなげよ - MSN産経ニュース

オバマ大統領は核不拡散やアフガン情勢の改善についても、同盟諸国やロシアなどが相応の責任を果たすよう呼びかけた。オバマ政権の下で米国が指導力を回復することを世界が期待している。その中で、日本もアフガン問題などでいかなる貢献を果たせるかの答え…

日経春秋 春秋(2/12)

お気に入りの風物がもう1つ。それが「近江の国」だった。1971年から亡くなるまで書き継いだ「街道をゆく」シリーズは、まず近江からと編集者に提案して筆を起こした。 私はこの本を携えて近江をなんどか旅した。 街道をゆく〈24〉近江・奈良散歩 (朝日文庫):…

今日の大手紙社説

米国新金融安定化策とイスラエル選挙が話題。私としては、特に、ほぉと思わせる社説はなかった。総じて、オバマに期待を持ちすぎているなと思った、ということは、いずれその反動が来るのだろう。