2008-11-07から1日間の記事一覧

小雨

ぼんやりとした疲労感。昨晩は坐禅をして眠気が出て眠る。 夢は。郊外をトラクターをベースに軽量にした乗り物というのを開発して試運転する。残念ながらゴムの耐久力が弱く、南大沢の手間まできて故障した。昨日のNHKで秋吉久美子を見たせいかそれっぽい…

朝日社説 オバマ時代―日本外交も刷新のときだ : asahi.com(朝日新聞社):社説

だが、その米国の次期大統領が一極支配型の外交からの脱却を語る。イラク戦争とテロとの戦い、押し寄せる経済の危機を思えば、そうせざるを得ない世界の現実があるということだ。 日本政府にとっては、ハシゴをはずされた感があるに違いない。あれほど無理を…

朝日社説 防衛次官の罪―組織再生の道はなお遠し : asahi.com(朝日新聞社):社説

トップの犯罪は、必然的に組織全体のモラルを低下させる。 この事件の反省もあって防衛省は今年8月、規則順守を徹底させるための計画を作って実施したが、その後も不祥事は絶えない。9月には格闘訓練で海上自衛隊員が死亡し、10月には防衛医大教授が収賄…

読売社説 企業中間決算 あのトヨタですら大幅減益に : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

標題にワロタ。

毎日社説 社説:前空幕長問題 政府の責任を明らかにせよ - 毎日jp(毎日新聞)

田母神氏は、幹部自衛官の教育機関である統合幕僚学校の学校長だったことがある。同氏はかねて戦争責任や安全保障に関する持論を表明していた。統幕学校で、政府見解、政府方針に反する「教育」が行われていなかっただろうか。この点も解明されなければなら…

日経社説 首相の指示をてこに出先機関の廃止を

日本の統治機構は国、都道府県、市町村の3層制といわれているが、実態は3.5層制だ。国と都道府県の間に「地方支分部局」と呼ばれる国の出先機関がある。 行政機関に勤める約33万人の国家公務員のうち、21万人は出先機関の職員だ。地域と関係が深い八府省の15…

日経春秋 春秋(11/7)

ヒッピーという言葉は、今も生きているのだろうか。ずっと昔、既存の秩序や権威に抗(あらが)う若者を引き付けた米国発の風俗だ。長く伸ばした髪や髭(ひげ)。質素な衣服。自然回帰を唱え反戦を訴えた彼らだが、ドラッグ(薬物)とも縁があった。 春秋子が…

今日の大手紙社説

守屋武昌・前防衛事務次官問題とオマケのように田母神氏問題。特にどって話はない。あとトヨタの減益。これもどういう話ではない。実際、途上国では自動車産業が興隆しつつあるなかトヨタがどのような企業であるが問われるべき。

ブログサバト

まあいろいろ思うことはあるが、紅旗征戎吾が事に非ず的な感じ。世の中が発狂しているときは慎んでいるがよろしかろう。 追記するかも。 追記 ちょっと追記した。 世の中、頭冷やせよ。