2008-09-21から1日間の記事一覧

記憶力を底上げする「記憶の宮殿」の作り方

私が「記憶の宮殿」として利用しているのは、二度ほど旅行に行ったエジプトのピラミッドです。内部が特殊な構造をしていますし、ここだったら通路の通りに行くしかありません。そして最後は墓のある閉鎖された一室です。 え?、それで記憶力を底上げするの?…

自分は粘り強さ、継続性が足りないなと感じる人のための3つの処方箋

納豆 とろろ モロヘイヤ inspired by 自分は粘り強さ、継続性が足りないなと感じる人のための3つの処方箋:DESIGN IT! w/LOVE

〔あとで読む〕明後日(ASAT)読む

⇒U.S. Military Should Worry About China In Space | Newsweek International Edition | Newsweek.com Conflict with China is unlikely, with one exception: if China tries one day to retake Taiwan by force. Many people in the U.S. defense communi…

究極の新書、ノミネート作品

俳句脳 ――発想、ひらめき、美意識 (角川oneテーマ21 A 85) (角川oneテーマ21 A 85): 黛 まどか, 茂木 健一郎

仮面ライダー「キバ」の原作は、夏目漱石「こころ」だった

こころ (集英社文庫) (集英社文庫): 夏目 漱石 こころ (ビッグコミックススペシャル): 夏目 漱石, 榎本 ナリコ

曇り

ある意味秋らしい天気。 夢は、外資系の経営会議と言った感じのもの。なかなかのストーリー仕立てだったが、キバを見ている間に忘れてしまった。

朝日社説 福田外交―道半ばの無念とむなしさ : asahi.com(朝日新聞社):社説

アジア重視といっても、対中改善以外に目に見える業績は乏しい。在任中に拉致問題を解決したいと意欲を見せたが、具体的に動くいとまもなかった。果敢に平壌へ乗り込んだ小泉流とは違う福田流の腹案があったとすれば、それを見せてもらいたかった。 「平和協…

朝日社説 米の金融安定策―安定へ大きな一歩だが : asahi.com(朝日新聞社):社説

なにを言っているのかわからない社説だな、スルー、と思って結語を読んだら、ばっちりわかりましたよ。 日本の金融機関は、欧米にくらべ相対的に力がある。体力の許す範囲でこの再編に参加し、発展のきっかけにしたらどうだろうか。それは、危機から世界が脱…

読売社説 公明党大会 政権与党の責任を果たせ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

この問題に首を突っ込む果敢さは評価すべきなのか。まあ、いずれ日本全体の問題にはなるのだろうけど。

毎日社説 社説:米国発金融危機 市場の失敗から何を学ぶか - 毎日jp(毎日新聞)

リスクを取って失敗した責任は自己で負う、との原則はもはや過去のものとなった。一方、株取引を活発化させる手段として容認されてきた空売りは、当面禁止される。利益を追求する「欲」を成長の原動力として奨励し、市場での淘汰(とうた)を経済活性化につ…

毎日社説 社説:消費者行政組織 構想の優劣は選挙で競え - 毎日jp(毎日新聞)

些細なことだが。 汚染米問題が物語るように、どう組織を改編しても官僚の意識が変わらない限り、消費者行政の改革は絵に描いたモチに終わる。 この場合、「モチ」表記になるのはなぜだろう。 ついでに。 「目線」を改めるためどんな組織が効果的か、議論を…

産経社説 【主張】米金融危機 公的資金であらゆる策を - MSN産経ニュース

標題を見てくらっとしましたよ。 この目の前にある危機を回避できるかどうかは、米国の果敢な決断にかかっている。 結語の他人事感はユーモアかも。

日経春秋 春秋(9/21)

国民目線だか消費者目線だかも、大臣、次官の座を失った2人にとっては、ちょっとしゃがんでみました程度のことだったに違いない。その目に映ったのは、「役所に責任もないことでじたばたする消費者」の姿なのだろうか。そんな目にいくら見られても、励まされ…

今日の大手紙社説

米国金融危機あたりが話題。産経の他人事感、朝日の尻穴ツン感が絶妙。