2008-01-04から1日間の記事一覧
金曜日だったことを失念していた。
⇒The greatest donation of all - TV & Radio - Entertainment - theage.com.au Paul Kalina previews a two-part doco on the ethics of donor conception. SEVEN-year-old Casey has a special way of explaining her origins. "My dad's sperm are sick, …
昨年の8月13日放映のもの。VDRに入れたままにしてあったので昨晩見た。 現代的な解釈としてだいたい妥当なところかなとは思った。国民党サイドのインタビューが面白かった。 3つのポイントがあったと思う。その一つ、広田弘毅については、どちらかとい…
今日の富士山もきれいだ。 バリ島の夢などを見る。あまり心地よいものではない。 奇妙な疲れが出る。正月は疲れるものでできるだけ負荷を減らそうとするとその分内省的になり心の疲れが出てくる。自分のせいじゃないのになと思うし、不運だな俺とも思うがそ…
初の女性か、アフリカ系(黒人)の若手か、それとも新たな保守革命の旗手が登場するのか。今秋の米大統領選挙に向けて、候補者選びがいよいよ始まる。 そう見るよりそろそろ政策で見たほうがいい時期。 政権奪取をめざす民主党では、クリントン上院議員が「…
素人さんが書いたか。パンデミックと通常のインフルエンザは分けて考えるべきなのに「ウイルス」という雑駁な話になっている。ゆえに反ってパンデミックや通常のインフルエンザの対処が曖昧になる。あと、タミフルについては社内に詳しい人もいるだろうから…
パーマネントリンクが取りづらい。 これは日本の底力といっていい。日本の戦後経済の発展は製造業の躍進にあった。80年代から90年代にかけて、経済の主役交代が言われた。第2次産業からサービス業を中心とした第3次産業にということだ。現実はどうか。…
産経の経済論がおかしくなっている。
今日も話題はない。 朝日の社説がぐっとレベルが落ちている。今後のこの傾向になるのか。 毎日の経済論が変な方向性を持っているのはなにかそれなりの理由があるのだろうが、産経の経済論がどうも昨年あたりからおかしい。産経になにかあったか。なお、毎日…