2007-12-24から1日間の記事一覧
⇒CNN.co.jp:タイ総選挙、タクシン派が圧勝の勢い 出口調査 予兆はあったのだけど。 バンコク ─昨年9月のクーデター後で初となるタイ総選挙の投票は、23日午後3時に締め切られた。出口調査の結果、タクシン前首相派の「国民の力党」(PPP)が圧勝する…
⇒同僚と寝た。 それぞれ彼氏彼女居たし、何より仕事に支障が出たら困るから、惹かれるものがあっても素知らぬ顔して二年近くも過ごしてきた。なのに… 破滅と前進の紙一重。 ま、そうかな。 もう一つチョイスがある。また、素知らぬ顔の関係に戻してもう二年…
世の中はハッピーホリデー。自分はというとなんか胃が痛くなりそうな。 さて天気図、おお、気圧の谷間が関東を移動中のような。太平洋側に低気圧があり、これが上昇するとホワイトクリスマス……まその可能性は低いか。
そうした思惑や、決断が遅すぎた面はある。本来は、議員立法ではなく、政府が決断すべき問題だ。とはいえ、今回の方針転換が患者の早期救済に結びつくものであれば、率直に評価したい。 この件についてはけっこう朝日と同意見。
振り返れば、日本も70年代末からベトナム、ラオス、カンボジアの難民を受け入れた経験がある。定住促進センターをつくり、延べ1万1000人余りを迎えた。でも、一時的な特例措置で終わり、フォローアップも十分ではなかった。 この教訓を生かし、政府は…
福田首相は一律救済を決断した以上、薬害の責任も明確にすべきである。 司法の限界があるだろうと思うが、この経緯はまとまった形で読んでみたい。
これは良社説だった。 和解協議での政府の姿勢は、国家賠償法が規定する最低レベルの「国の責任」に固執し、薬害の発生・拡大を止められなかった薬事行政の失策・怠慢の責任を認めようとしない点で、遺憾だった。 しかし原告・被害者が裁判で求めたものを立…
肝炎議員立法の首相決断が今日のテーマ。日経がわかりやすかった。この問題には歴史的な背景がある。血液製剤の産業構図などもある。