2007-10-01から1ヶ月間の記事一覧

今日も増田に釣られてい増田

⇒はてなブックマークがアレすぎませんか?気持ちはわかるけれども。いくらなんでも。 ええい増田だからオタキング全文コピペメソッド。このエントリも釣れるかな。 今日の見ると本当にオタとコンピュータ好きな人とアレな人(モテない、鬱、やせたい、嫌韓、…

猫猫先生含蓄の二提言

⇒ボクシングは廃止せよ - 猫を償うに猫をもってせよ たしか、ボクシングって廃止にしろっていう運動が国際的にあったかと思う。あれ、医学的に見て問題ありすぎ。 上野千鶴子についてはまあそうかな。この人、どういうふうになってもいつも学級委員長だよな…

だからムネオはやめられない

⇒ムネオ日記2007年10月25日(木) : 鈴木宗男ランド ブログ by宗援会 宗男日記から おっ、ムネオが壇上に上がって何か言いそうだぞ。 守屋前防衛事務次官の証人喚問を29日行うことが、衆院テロ対策特別委員会で議決された。新テロ特別対策措置法とは…

ログイン、雨

台風20号が圧している。夜半には関東近くを抜け、明日は晴れそうだ。こうして毎日天気図を見ているのだが、どうも基本的なところが読めなかったり、あるいは読めたりする。全体図とローカルの配置の見方によるのだろう。 先週風邪気味で、それでも週末にはも…

朝日社説 浜岡原発判決 これで安心できるのか

政治や経済問題だとついアドレナリンが上がるのだが、科学と民主主義機構がほぼ自動的に決めそうな問題だと、まあ、率直に言うのだけど、単純にバカだなあ朝日新聞とか思って微笑んでお終わってしまうというか、ネットでよく見かけるキチガイみたいなほのぼ…

朝日社説 年金流用禁止 与党もまじめに考えよう

単純によくわかんない。重税国家社会主義マンセーってこと? 年金流用禁止っていうのもよくわからない。というか、国家運営ならそれもありかもだけど、そうするとプライベートセクターほうに差が大きく出て勝ち負けがハッキリするしなにより、よほどバカでも…

読売社説 活字文化の日 読書活動の輪を広げていこう

社説はどうでもいいけど、昨晩ラジオを聞いていたらどっかの大書店の副店長が現代では夏目漱石とか読まれない云々の話をしていたけど、漱石は今でも読まれていると思うが。若い人? 読めると思うけどね。ま、読書なんて人口5%以下のマイノリティ問題だと思…

毎日社説 社説:浜岡原発訴訟 これで「ひと安心」ではいけない

つまんないからスルーかなと思ったが、ここは重要かな。 判決は、原発の安全性の立証責任が、まずは中電側にあるとの判断も示している。中電は今回の判決で安心するのではなく、今後もリスクの評価を続け、公表していく努力が必要だ。 法的にはそうなるわけ…

毎日社説 社説:視点 対テロ新法 アフガンを三たび忘れないために=論説委員・中井良則

変な社説。単純なところでは「三たび忘れてしまう」とかいうあたりのセンスがまるでわからないというか考えてみると、アフガン報道って日本ではあまりないんだよな。欧米の場合は兵士が参加しているからその被害を中心に報道がある。 で、と。 「ペシャワー…

産経社説 【主張】拉致と指定解除 米大使の進言を生かそう

シーファー駐日米国大使もなかなかの役者と評すべきなんだが、こういうところ米人というのはとても真剣だったりする。日本人とか東洋人は自己の良心まで空気読むから米人みたいな心情はわからない。

日経社説 NOVA破綻の教訓生かせ

仔細がわからないのだけど、破綻しちゃうとはちょっと想定外だった。というか、ざっと見ると外人教師が泣き寝入りしたくないが強かったような印象を受ける。日本国内でおままごとだったらこういうのは適当に泣き寝入りを配分して終わるものだが。 あと、ぜん…

今日の大手紙社説

中部電力浜岡原発1―4号機をめぐる訴訟が各紙の話題だったが、法理というのと市民感情というかローカル住民利害の問題と科学というのがごちゃごちゃしていた。基本的に裁判なのだから、法理と科学の問題に捨象されるので、今回はその側面で妥当かどうかが問…

ブログ・サバト

たぶん、feecleやtwitterにはいそうな感じがするので形骸化っぽいけど。 でもま、ああ、また金曜日か、みたいな。 今週は速かったな。

今日のダルフール危機インフォ

昨日の⇒ダルフール情勢、微妙なニュース - finalventの日記 AFPが報道。 ⇒ダルフールで反政府勢力が油田を襲撃、カナダ人1人とイラク人作業員1人を拉致 国際ニュース : AFPBB News スーダン西部ダルフール(Darfur)で、合弁会社が操業する油田が反政府組…

雨天

暗く冷たくさみしい雨。好きな天気ではないけど自分に合っているような天気といったとこか。案外私はもっと脳天気な人か。 室内には軽く暖房を入れているせいか、肌寒い感じはしない。 金曜日か。いろいろ押しているが、さて、と。

朝日社説 世界金融不安 米国の赤字体質が根本に

おおすごい話の作り込みだな。いきなりこう来たか。 根治をめざすには、世界経済の巨大な不均衡に目を向ける必要がある。 米国の赤字に目を向ける必要があるのだそうだ。ほぉ。 いま世界の資金の循環は、経常赤字が限界を超えて増え続けている米国に対して、…

読売社説 金大中事件 どこがやっても拉致は主権侵害

なーんだ読売も扱うのか。ってか昨日は日和っていたのか。で内容だが日和っていてどうというものでもない。

毎日社説 社説:視点 対テロ新法 「常識」論で通すなら法律はいらない=論説委員・森嶋幹夫

記名だからっていうのはあるのだろうけど、社説の文章でこれを見ると、ちょっと引くかな。 しかし、私はそうは考えない。 ま、社説もブログと同じ地平に降りてきましたか、と。 で、その「私」様のご意見はと。 なぜなら、テロ特措法は武力行使ではない、非…

今日の大手紙社説

朝日新聞がときたま、でもないか、奇妙なこと言い出すのは、ご愛敬の感はあるが、経済問題はできるだけ最初のステップとして政治・イデオロギーと切り離して書く体制にすればいいと思うが、まだそうもいかないのか。内部には経済のことわかっている人もいる…

twitterでだら書きしてたんだけどこの手の話題は日記向きだね

つうことで。 先日から、はてな村界隈で10大小説とか流行っていて。でも、僕は 10 大小説っていうリストを作りたくないんだよね。なぜかよくわかんないけど。筆頭にカラマーゾフが入るのはしかたないけどあれこそどう読んでいいか巨大な謎だし。とても、パー…

なんつうかたいていのはてなの新サービスはうけつけないんだけど

Ajaxアプリでエントリ単位で編集ができるようになったのは便利。最初、げ、よせ、と思ったんだけど。ちょこっと誤字とか直しに便利。

Excite Bitコネタにブログエントリが混ざっている件

⇒食後に飲むのは、コーヒー? それとも紅茶? | エキサイトニュース

twitterのeigokunのプロフ写真はフツーで発言は面白い件

⇒Twitter / eigokun どこが面白いんだ、及び解説しろよ、及びululunさんtwitterにもいるのか質問(いるのは猫らしい)、禁止。 参考⇒Twitter / todesking: eigokunのpostがいちいち面白いな、クソ

今日の増田

⇒彼氏ができた 釣りというには、微妙な脱力感。 こ、こんなんで釣れねーぞ、リキ入れんかい、わりゃ的。 というあたりで、これって、リア? というあたりが新種の釣り手法だったり。

ダルフール情勢、微妙なニュース

⇒BBC NEWS | Africa | Sudan rebels 'hold China oil men' 少し放言を含めていうと、日本のマスメディアは、ダルフール危機を、南北問題のような内戦の構図にもっていきたく、ダルフールの反抗勢力だって悪じゃないか的な話題はよくピックする(たぶん、喧嘩…

朝日社説 全国学力調査 これならもう要らない

放言だがと前置きいらないくらい、べたなレベルで支離滅裂な社説。結果を見てから、これはいらないとか、前からオレはそう言っていたんだとか、大人が言うなよ。 で、要らないというなら、無視しろよ。なのに後半は結果で論じているじゃん。 いろいろ社会で…

朝日社説 金大中事件 醜い事実を直視しよう

これは正論。産経じゃなくて。 ただ、これは全部も実際にはわかっていたこと。 とはいえ、公権力による犯罪がはっきりしたとなれば、30年以上も前のこととはいえ、改めて事件の処理を見直さなければならない。 ひとつは、犯行の舞台となった日本に対する明…

読売社説 食品偽装 消費者を裏切ったツケは大きい

このニュース、ギャグネタ以上の関心はないんだけど。 「赤福」「比内鶏」とも、農林水産省や秋田県への通報で偽装が明らかになった。内部関係者からとみられている。 はあ、そういうことか。 となると、ちょっと話は別で、この手の内部通告があっていい加減…

毎日社説 社説:金大中事件 日韓は公明正大な再決着図れ

外交関係への悪影響を避けるための便法だったとしても、政治決着の形で主権侵害の責任をあいまいにしてきたことは、日韓交流史上の由々しき汚点だった。ましてや韓国政府が昨年2月に公開した外交文書では、謝罪のため来日した当時の金鍾泌(キムジョンピル…

毎日社説 社説:学力テスト結果 そして文科省は何をするのか

はあはあ。最初に朝日のバカ社説を読んだせいか目眩ましくらっていたか。 今春すべての小学6年生、中学3年生を対象に実施された全国学力テストの結果が出た。学力向上施策の柱として77億円もの巨費をかけて行われたが、この空前のデータをどうとらえ、生…