2006-12-19から1日間の記事一覧
昨晩ぬるい湯にひたりながら、ゲームとルールの関係について考えていた。例えば、サッカーというゲームのシミュレーションをインプルメントする、という課題。継続して夢のなかで考え続けていた。 で、ルールと選手でゲームは成立しないんじゃないか、という…
どういうスタンスを取っていいのかよくわからないというのが本音の1つ。 ⇒FPN-アルファブロガーを探せ 2006 のお知らせ もう一つは、こういう試みはあっていいのではないか、その年を意味づけるという点でも。 それはそれとして、私がそうした意味で推薦し…
漱石先生のこれ⇒図書カード:私の個人主義 ベタ読みは⇒私の個人主義 先生、47歳か。 これを中学校か高校の教科書にすればいいのにと思うが。案外そうなっていたりして。 この個人主義という意味に誤解があってはいけません。ことにあなたがたのようなお若…
呆れたな。ってか、こういう感性が世論をまだ覆っているから、きっこの貧乏フェイクが通じるのか。「私」というものがまるで通じない世界というか以下略。
バーナンキ僧正も中国に行ったはず。ま、それはさておき。こんなやばい国とあまり関わらないほうがいいと思うがっていうか、いずれ関わるようになるのだから。
まあ、そうなんだけど、社説のトーンに引くなぁ。
あはは。くだらね。この問題はそんな甘っちょろいもんじゃないよ。っていうか、当面の問題はそこで手打ちか。
すごい社説だな。それでも牡蠣産業を守ろうとしている修辞なのか。よくわからんが。
難しい問題なぁ。地域と警察の連携でとか言いそうになるが、これはいわゆる中央集権国家の本質的な問題かも。
まあ、よい社説ではないか、としておく。 問題はむしろ後始末か。
まさに標題どおりなんですけどね。
上場会社の決算は投資情報の基本である。監視委は虚偽の決算をもとに500億円の社債を発行した日興本体に対し、調達額の1%に当たる5億円の制裁金処分が相当と判断したようだ。しかし、証券市場の公正な価格形成に責任を負う証券会社として手続きミスで済む…