2006-11-05から1日間の記事一覧
吉本にしてもというか吉本は端っこだが、国家論、国家権力の起源論、というのは、どうもなんか前提そのものが変だという感じはしている。軍事力や権力の概念が違っているというか抽象的すぎる。 むしろ、貨幣=信用の公義というとこで王権が特徴付けられるで…
というふうに言っていいのかよくわからないが。 大抵の種では、オスが着飾る……じゃないがいろいろ「美」を競ってメスの気を引く。メスはまあ、そうした「美」を判定する。性戦略。 で。 れいのシンメトリーをメスが好むというのは、まあネタかはさておき、そ…
⇒長島昭久 WeBLOG 『翔ぶが如く』 共産・社民の誘惑に乗ってはダメ 民主党は、野党共闘によって左へ左へ引っ張られるよりも、生活者の利益に軸足を置きつつ、さらに徹底した改革を標榜する保守層へ食い込むような政策立案や運動を展開すべきだと信じます。そ…
夢のなかで私は大学関連の施設の役員をしていると、安倍総理がやってきて、話をしたいという。じゃということで、いろいろ話すのだが、この人意外なほど粘り強い。メディアとかで見ると短気で単純な人かなと思うといろいろな側面を考慮しつつ説得してくる。…
まず、道路整備計画の抜本的な見直しである。 国交省は今後10年間で道路整備費に58兆円がかかるとして、特定財源を死守する構えだ。しかし、これでは改革に逆行してしまう。すでにある道路の維持や管理は必要だが、新設については経済効果の高いものに限…
まあいろいろな意見はあるでしょうが、国民はそう見ているのでは。
論点が違うような。 技術協力じゃないだろ、目先の実現だろ。
クマの出現数は増えているが、地域によっては絶滅が心配されている個体群もいる。 被害防止とクマの生存を両立させる知恵が望まれる。 それじゃオチになっていないだろうが。
羽田空港の離着陸に大きな壁となっている「横田空域」の一部返還が、日米両国政府間で合意された。平成20年9月までに実現する。首都圏の空は年々過密度を増しており、飛行ルートの安全性の確保はもちろん、羽田の航空輸送力の大幅な増強につながるものと…