2006-10-02から1日間の記事一覧
このところテンション高げな大石先生。 ⇒大石英司の代替空港: 2ちゃんねるをお見送り 政権が替わったということは、2ちゃんねる世論に恩義があった小泉政権はもう終わったということなんです。自民党政権にとって心地よい世論工作装置だった2ちゃんねるの…
「投げ銭でもらったはてなポイントをダイアリーに表示するためのモジュールが欲しいで す。「そうかみんなこれに投げ銭しているんだ」というのが見えるとはげみになると思う 。」 http://i.hatena.ne.jp/idea/11794 ご要望有難うございました。 本当にありが…
郵政民営化について、日本のカネがアメリカにだまし取られるぅぅという一派が根強くあって、なんなんでしょ、と思っていたのだが、昨日、きっことかの話を見ていて、なんとく同情的になった部分もある。 郵貯銀行とかが民営化で新勘定になるとそこに貯まって…
Beautiful nation って言うのですね。がっちょ〜ん。 私が言ってもなんですが、英語の響きとして、オカマっぽいんすけど。ウリセンいぱーいみたいな。
きっかけは。 これ⇒記憶のメモ帖 - 世代で語れない世代 世代論はオッサンの為の言葉 そもそもまとまってない私達の世代を第三世代と括るのは、結局「近頃の若いものは」っていう〜紀元前から続いてる迷文句を言いたいが為だと思うのですよ。 上の世代は世代…
雨音が細かい。
これは中国様(胡耀邦系)、ご機嫌、よろしゅう。 というわけで、上海閥を抑えたから、協力してくれ(技術呉れ呉れ)。
へえぇ。読売様がね。
なんだろこのスカな社説は。議長選挙にも触れず、ボルトンの活動にも触れず。
ばっかじゃねーの。 政治なんて学問じゃないんだから、その時代の考え方に歴史は彩られる。ってことは、今から未来へどう国家間のありかたを志向するかで歴史認識は従属的に改善される。 先日、日中間の識者の会談をNHKで見たけど、南京事件とかタッチーな歴…
産経、どうしちまったのだろうか。与謝野を放り出したあたりでスジは決まっているのに。
どうでもいい話だが。 戦後の国語政策は知識や情報の大衆化・民主化を目指すという旗印の下、ひたすらその平易化が図られてきた。漢字制限はその最たるもので、小学生の6年間でわずかに1006字しか教えられていない。 それでも漢字を駆逐しなかっただけ…
くだらね。カネあってこその日本。 昔は粘りもあったが。
アイヌ民族が描く楽しくも美しい神話世界である。その根には古代縄文文化の世界観が息づく。 なんだかなぁ。 樺太は日本の領土だとでも言うか。いや、独立とか言うか。