2006-09-10から1日間の記事一覧

そういえば昨日はなんもなかったのでは

⇒asahi.com:孤立の中「団結強調」 北朝鮮、建国記念の式典 - 国際 6者協議再開もめどが立っておらず、金総書記の訪中説にも「実現すれば非常に肯定的な動き」(李鍾●(イ・ジョンソク)・韓国統一相)と期待する声がある。 ●は「大」の両側に「百」 訪中な…

人類の未来のエネルギーにフロギストンはどうだろうか

というのが頭に浮かんで、さて、俺の頭はいかれているのかネタを思いついたのか、さて、どっちとか考えて、とりあえず、カフェオレを飲むことにした。 問題は良好な空気ってことだよなと思った。 山のオゾンを吸って健康になろう……とかふと思った……どうもい…

つかこうへいを読むとよいのでは

話をあまり複雑に考えずに朝鮮系日本人というだけでよいのではと思うが。 ⇒OhmyNews:日韓の狭間に生きて こういうのを読むとよいと思うが。 ⇒「 娘に語る祖国: ホーム: つか こうへい」

オーマイスパゲティは良質なコメンテーターを囲ったほうがよいのではないか

どうもまたスパゲを見てしまったのだが。 ⇒OhmyNews:私がタイで見た現実 ま、よくある話。 で、このコメントがよい。こっちをちゃんと記事にしたほうが256倍よい。 43 Yan(Yanks) 2006-09-10 00:42:51 >揚げ足取ってる誰もがボランティアの現場を知らないっ…

朝日社説 同時テロから5年 知恵と忍耐が試される

くだらね。 現実テロの危険は増しているわけで、それにどう対応すべきかをまず書かないとナンセンス。 カナダ、英米、そしてドイツ。 赤旗ジャムですら⇒列車爆破未遂で逮捕/中東関連テロの可能性/ドイツ ドイツの連邦検察当局は十九日、警察が列車爆破事件の…

読売社説 [米同時テロ5年]「国際社会の戦線再編成が課題だ」

強大な軍事力を背景に単独行動主義を強めた米国には、様々な批判が可能だ。だが、米国の政策のいかんにかかわらず、自由や寛容を拒否するテロ勢力の跋扈(ばっこ)を許すわけにはいかない。 対テロ包囲網の構築へ、国際社会の連携強化で対処するしかない。 …

読売社説 [日本史必修論]「自国の歴史知らぬ高校生たち」

この手の愚論はスルーしているのだが、歴史ってそういう教科書で学ぶっていうだけのもんではないでしょ。手まり歌のなかでなんで西郷隆盛の幽霊が出てくるのか。そういう情感がどのように日本を築いてきたか……まあ、年寄りとの接触がなくなりつつあるという…

毎日社説 靖国参拝 あいまいな解決法はない

なんかここんところ毎日新聞が迷走しているのはなぜなんだ。

産経社説 サハリン2 露は国際信義を裏切るな

歯がゆいなぁ。