2006-07-30から1日間の記事一覧

朝日社説 瞬発力外交の負の遺産 小泉政権、閉幕へ

どうでもいい社説だが。 だが、マイナス面も小さくなかった。平和主義を掲げる日本が、大義のないイラク戦争を即座に全面支持したことは、反対を押し切って自衛隊を派遣したこととともに歴史に苦い記録として残る。アラブ世界での日本のイメージを傷つけたこ…

読売社説 [文化遺産保護]「『人類の財産』の視点に立って」

言うは易しの類で、実際には保護しきれないというか、その選択に価値観が入る。 昔金沢を旅して撤去前の遊郭跡に泊まったことがある。ああいうものは壊されたのだろう。

毎日社説 米国不法移民 多様性と活力の源を大切に

なんでこんなものが日本の大衆紙の社説に出てくるのか?わかんね。ちなみに米国は基本的に不法移民を受け入れる国家なのでこのところ変則的になっているだけ。ただ、この傾向がひどくなりつつあるが。 米・メキシコ国境は東京−香港の飛行距離に相当する32…

毎日社説 生体肝移植 ドナー保護の仕組み作りを

難しい問題だなと思う。どう考えていいかわからない。

読売 7月30日付・編集手帳

◆熊田さんは今年に入って、子供時代の思い出をつづった「横浜ハイカラ少年記」(フレーベル館)という本も出版した。どんなに虫や花に没頭しても、医師だった父は「勉強のべの字もいわず」に見守ってくれた◆幼稚園の庭にクマンバチがたくさん飛んできた。黄…