2004-12-27から1日間の記事一覧
これは朝日の言うとおり。しかし、 自ら解明するのがむずかしいのなら、検察が捜査に乗り出すほかない。 その検察がなぁ。だめでしょう。
これはいわゆる正論。で、どうしろと、という感じだ。地方における三セクはカネの配分機構でもある。
こんな話は嘘っぱちだと思うね。テロは極めて局所的。イラクは対米との関係はようするに新しい世界の前哨戦というだけで、イラク個別の問題は小さい。というか、イラク内政にローカライズできる。世界を見るに、アフリカになんの言及もない。EUにも、インド…
正論だけど、政治がらみでもあるのだから、これはそう単純な問題でもないでしょ。
民主党がなぁダメダメ。
一万人近い死者被害をおいて、他山の石とせよ、日本、って言うものな産経。恥ずかしいと思わないのだろうか。
小さな政府が好ましいと思うよ。産経の思考している社会はソ連みたいなものだよ。
ちょっと溜息が出る。最終章なのかぁ。
特に目玉となる話題はない。 インド洋沖地震の実態はまだわからないが、産経のように日本も他山の石とせよという議論をここで切り出すセンスがわからん。救済復興支援に日本も手を尽くせというべきではないか。 朝日の大阪三セク批判はごもっともだが、批判…
メモ。
絶句するなあ。こんなにも人が死んでいいものだろうか、って、いいわけはない。どうしてこんなことが起こりえるのか。 日本人死者も出たようだ⇒日本人観光客と見られる22人の遺体を確認
自己責任コラムのときは、この欄始まって最大の反響があったというから、それはよかったと思ったら、ちがう! 対応に追われて大変だったのでこっちの苦労も察してほしい、だって。そうですか、反響のないあたりさわりのないのがよろしいんですか。そうきくと…
ウォーラーステインを捨て去るための一冊。, 2004/08/21 (中略) 善意を積み重ねた結果が最悪の状況を招く、というのは現実によくある事態なのに。さんざん歴史分析を重ねた結果出てくる話がこの程度なら、結局かれのやってきた学問ってまったく現実的意味…
というほど偉そうなことでないが…。 話のネタと祭のネタということかな。 と、すると、こういうシーンからできるだけ距離を置き、持久力を持つべきか…とか言って、取り残されていくのであった…ま、それもよし。 っていうか、R30さんとこの話題の論争追跡ツー…
そういえば、言の葉さんだったか、裏ブログの話を書かれていたが、どうしても、ブログはどうしても裏と表が出来てしまうというのはある。というか、ARTIFACT@ハテナ系とかでもそうだけど、ある種、それなりに既存メディアに向き合った経験のある人だとオモテ…
そうですか。
⇒Google Search: メモ。
へぇ。ということは、その算段があってのことだったのか。
寿命といっていい。天寿と言って良いだろうか、幸福な人生だったのではないか。私にとっては率直にいうと好きな詩人でもない。茨木のり子には詩を見てもらったことあがる。石垣りんとは面識もなかった。
スンニ派に根性なし。
一気に倍近くふくれあがった。そういうものだろう。広域なのでどう手をつけていいのかすらわからない。国際世界はこの悲惨から学ぶべきことが多くなる。
な、なんだ、これ!
救急車が出動するエスカレーターでの事故は、東京都内だけで月平均70件近くも起きている。社会問題化した回転扉や公園遊具での事故よりはるかに多い。連載企画「都会の死角」(5月28日−6月1日付)でこの問題を取り上げたところ、読者から右側歩行の習…
かといって、普通のウィークデーというものでもないか。明日が世間様の仕事納めか。 ブログの動向はちょっと変化があるようにも思える。学生がひいているからか。印象だが、受動的にネットを見ている層が膨れているようだ。受動的というのもなんだか。 と、…