ログイン・晴れ
朝食事前に少し用があり、渦中夢も忘れた。天気図を見ると前線が南下して夜には雨になりそうだ。はてぶで徳保さんの「子どもの悪事が明らかになったときの対処」が話題になっていた。ネタ元は「娘のことで起こったこと、思ったこと。(追記アリ)」のようだ。徳保さんの記事のはてぶは「はてなブックマーク - 子どもの悪事が明らかになったときの対処」と活発なようす。大愛さんの「子どもの悪事が明らかになっていない“容疑”段階での子どもへの対応もしっかり考えたいものだ」が彼女の世界観を表現していて苦笑する。有村さんの「昭和です。たとえば祖父母みたいなフォロー役が少ない、核家族化した社会でその手のやり方は子供に「追い込みをかける」ようなものになりかねず、心理面での予後が悪いという話がある」は前半はそうだが、「心理面での予後が悪いという話がある」という正しい一般論への距離の置き方が「優等生」らしい。当の徳保さんも別の意味で「優等生」ではある。それを言うなら「大愛さん」も「優等生」だし、かく言う私も「優等生」の人生を送ってきたと思う。優等生には親子の機微はわからない。