2009-07-22 小雨 午後まで降り続くようだ。日蝕は見ることがないのだろう。日蝕グラスも用意したがそれはそれでしかたない。内心少しほっとしている自分がいる。夢は覚えていない。眠りは浅い。いろいろ物思いにふけりつつ、自分だけの青春の残骸のようなものに向き合っている。