根路銘国昭先生、たぶん、お元気

 2009年01月08日⇒「大流行の可能性低い」鳥インフル人への感染 生物資源研根路銘所長 - 沖縄タイムス

 名護市の民間研究機関「生物資源研究所」の根路銘国昭所長は七日、鳥インフルエンザ(H5N1型)の人への感染が、日本国内で大流行する可能性は低いとの調査結果を明らかにした。一方で、「来年春にも人に感染する新型インフルエンザが発生する可能性が高い」と予測し、開発を進めている沖縄に自生するセンダンやハンノキの成分を活用した消毒薬について説明した。

 新型ウイルスは「鳥インフルエンザが収まった来年春ごろ、人間に向かってくることが予想される」と指摘。

 うぁ。
 2008年10月17日⇒インフルエンザ消毒薬を開発 根路銘・生物資源研究所長 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

名護市の生物資源研究所の根路銘国昭所長が、沖縄に自生するセンダンやハンノキの成分を活用して、インフルエンザ消毒薬を開発した。消毒薬は7月に製法から活用法まで含めて特許を取得し、日米の製薬会社との事業提携も内定している。

 へぇ。