節約のためにこころがけること
- 細かいところで節約しない(損は大きなところで出るもの 参考⇒「さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 」)
- 取引コストを考慮する(参考⇒極東ブログ: [書評]スタバではグランデを買え! 価格と生活の経済学 (吉本佳生)
- サンクコストに呪縛されない(参考⇒「出社が楽しい経済学」)
- 財形貯蓄できたらやっとけ(参考⇒積立貯蓄の王道「財形貯蓄」とは - All About)
- コストが定常化する部分をシステム化する(ムダはシステム的に省く 参考⇒「コピー用紙の裏は使うな!」)
- クレジットをなるべく使う(大きめな失費が実は自己管理しやすい)
- 世間に歩調を合わせるための失費と自己幻想の欲望実現のバランスを考える
- 消費活動やそれに随伴する所有によって自己を確立する傾向を減らす(ぶっちゃけ、コレクターになるなよ)
- 学習の費用の自己投資効果を考慮する
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