眼は悪いのだが老眼にならない

 たまにブコメで、爺、老眼とか揶揄されるのだが、どうも一向に老眼にならない。眼は悪いのだけど、老眼にならない。
 近眼乱視だからか。
 小さい字はなんかめんどくさと思うのだが、老眼というより、タイプフェースの美観をえり好みしているだけみたいな感じだ。
 なので。
 手書きの文字も小さく書いてみた。
 実は、高校時代によんだ文庫本の端書きに、シャープペンで書いたようなちっこい字で、自分で書いた感想というかメモがあって、そういえば若いとき、こんなちっこい字を書いていたなと思い出した。
 で、今も書いてみた。
 なんら問題なく書ける。
 なんか、へぇと思った。
 
追記
 ⇒はてなブックマーク - 眼は悪いのだが老眼にならない - finalventの日記

2008年11月18日 pbh 「頭は悪いのだが老害にならない」かと思った。嘘( ´∀`)/ボクもid:finalventを「翁(おきな)」って表記する事が有るけども、揶揄ってよりも、やがてボクらが到達するであろう高齢ブロガーの体現として尊敬しての事

 それでもいいけど。
 っていうか、実態は、老害になっておるのではなかろうか。