ま、ちょっこと

 ドナルド・キーンはすごい文学者ですよ。
 ⇒極東ブログ: [書評]ドナルド・キーン著『足利義政』
 これが労作というわけではないが、こういうのを書いてくれるのは結局キーンしかいない。
 いちおうお国への功績は明治天皇関連でしょう、米人が書いてくれたというか。
 ラフカディオ・ハーンもすごい文学者ですよ。全貌が日本人にはよくわかっていない。
 ⇒極東ブログ: [書評]さまよう魂(ジョナサン・コット)
 パンクと言ってもいいかも。