この手のネタはつまらないことになるんだけど
⇒読んで絶対損しない小説のタイトル書いてけ:VIPPERな俺
46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/03(木) 21:45:42.20 id:TO9yvh/J0
ジョン・レノン対火星人
すごい
としか、言えない。
これはそうかな。高橋源一郎は、この2冊はお勧めするというか。
![]() さようなら、ギャングたち (講談社文芸文庫): 高橋 源一郎 |
![]() ジョン・レノン対火星人 (講談社文芸文庫): 高橋 源一郎 |
![]() 虹の彼方に (講談社文芸文庫): 高橋 源一郎 |
糟糠の妻というか、籍は入ってなかったのだろうけど、人生の一番重要なときをささえた女を捨てた男というのは、俺的にはいっさい認めない、とか、思っていたが、たぶん、女はそれでよかったのだろうと、このケースは思う。