寝付かれないかと思い、この季節だがグリューワインを飲んだ。がそれなり寝て、明け方目が覚め、少し本でも読むかなと思ううちにまた寝た。
 夢は。どの県なのか街道のある町で私は暮らしている。街道沿いに図書館というか公民館ができたでそこに私が読書でもと通いに行く話。もう一つの夢は、線路下のビストロでぼられる話。私は大学院生で彼女(誰だかわからない)。食事をしながらその町のラブホに彼女と行こうかと思いつつ会計すると、数万円と言われ、激怒する。会員制だからふりの客には取るのだという。私は警察ざたにすると警察に向かうと、そこで高校時代のOさんと会う。大学で講師をしているのだという。へえそうなのと話し込む。