読売社説 こどもの日 目と目を合わせて話そう : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
放言3。ああむかつく。
目と目を合わせて話す――。簡単なようで難しい。インターネット時代、それを痛感する出来事がなんと多いことだろう。
あのね、日本では普通の大人は目を合わせて話なんかしないし、そういう作法をなんとなく教わる。
これも書いてある⇒極東ブログ: [書評]宮大工西岡常一の遺言(山崎祐次)
で、話は子ども。
子どもと目を合わせて話すというのは、そういうこともあるかもしれない。
でも、子どもってのは、親のふんだらぶにょぐちょべちょの結果で、いやあああいう結果で生んだよ俺・私って存在ですよ。
ま、どうでもいいや。