2008-03-06 そういえば 今週の日本版ニューズウィークにラーベを主人公にした映画の話があり。 南京の真実 2008-3・12号(3/5発売) 「中国のシンドラー」を主人公にしたドイツ人監督の新作映画『ジョン・ラーベ』が「虐殺」だけで語られてきた歴史の常識を覆す 映画は映画でいいけど、このニューズウィークの釣り文だが、歴史とフィクションをごっちゃにしている感があり。こうすべきじゃないとは思うけど。