そういえば

 今週の日本版ニューズウィークにラーベを主人公にした映画の話があり。

南京の真実
2008-3・12号(3/5発売)
「中国のシンドラー」を主人公にしたドイツ人監督の新作映画『ジョン・ラーベ』が「虐殺」だけで語られてきた歴史の常識を覆す

 映画は映画でいいけど、このニューズウィークの釣り文だが、歴史とフィクションをごっちゃにしている感があり。こうすべきじゃないとは思うけど。