形式と様式というか増田
⇒昨日の朝に萩尾望都の絵が古臭いって書いてた人へ
絵だと直裁にわかる部分があるから、古いと感じたら受け入れられないかもしれないし、萩尾望都とか私もそれほど読んでないけどプロットとかでも
⇒「 百億の昼と千億の夜 (秋田文庫): 光瀬 龍,萩尾 望都: 本」
とか、今見直すと、ちょっとなというのはありそう。
ただ、これが言葉の古典だと、年を取ると古語がわかるようになるかもしれない。
私は40歳過ぎて、室町時代くらいまでの日本語は自分の普通の言葉としてのレンジに入ってきた。徒然草をはてダのように読める(もちろん、難しい部分はあるけどね)。