昨日麻生の履歴を見ていて

 ⇒麻生太郎 - Wikipedia

1940年9月 - 福岡県飯塚市麻生太賀吉と和子の長男として生まれる[1]。小学3年生の頃、上京し学習院初等科編入する[2]。
1959年3月 - 学習院高等科卒業。
1963年3月 - 学習院大学政経学部政治学科卒業。
1963年4月 - スタンフォード大学大学院に留学。
1965年 - ロンドン大学政治経済学院に留学。
1966年8月 - 麻生産業株式会社に入社。
1973年5月 - 麻生セメント株式会社の代表取締役社長(1979年12月まで)。
1976年7月 - モントリオールで開かれた第21回オリンピック競技大会に日本代表として出場(射撃:クレー・スキート)。
1978年1月 - 社団法人日本青年会議所の会頭に就任(1978年12月まで)。
1979年10月 - 第35回衆議院議員総選挙に(旧福岡2区、現福岡8区)から出馬し初当選。
1983年11月 - 鈴木善幸元首相の三女千賀子と結婚、後に一男一女をもうける。
1983年12月 - 第37回衆議院議員総選挙で3期目の当選を目指したが落選。

 絵に描いたようなお坊ちゃんというものだが、奇妙に晩婚であることに驚いた。83年に結婚というのは本当だろうか。43歳で初婚か?
 ⇒ポスト小泉レース 次のファーストレデイはだれだ!:現役雑誌記者によるブログ日記!by オフイス・マツナガ

麻生千賀子さんは故・鈴木善幸総理大臣の三女である。麻生太郎氏と結婚したのは33歳の時で当時、晩婚といわれた。

 10歳年下ということだろうか。
 お二人ともクリスチャンだろうか。
 麻生に戻ると、普通43歳で初婚となると、かなり壮絶な青春とか醜聞がありそうなものだが、どうなのだろう。意外と学習院というのはスゴイところらしい噂も聞くが。
 ただ、カトリックとはいえ普通にクリスチャンな人は、恋愛にどうしても奇妙な陰影があり、麻生という人は、ああこれはクリスチャンかなと思わせる印象は強い。
 奇妙な感じはする。