ぶくまのクオリティとかさとちょっと
けっこうどうでもいいかとか思いつつある。
ただ、こういう考察もありかな。
⇒WEB自習室(oppappy) - 「ネタ帳」について その2
ま、それはそれとして。
ぶくまクオリティの劣化、まあ、劣化と言ってもいいでしょうし、どうも、はてなスターにご執心のはてなとしては、ぶくまのほうにはもう関心なさげっぽいけど。
これを衆愚化と言っていいかよくわからん。
これはひどいサイトとか、ぶくまアプリケーションがいくつかあるけど、処理がべたすぎて面白くない。
こっそりキーンなブックマーカーにオッズをかけて、このネタがおもしろいよリストとか作ればいいのにと思うけど、それがないのは、あれ、結局、なんとかいってもWeb2.0とかが事実上のルール化してんのな。
Web2.0ってなんだかわからんとか、くさしとか、まあ、ありげに出てくるけど、実際のところ、ネットの動きというのはマス的なんだし、そこに傾向というのはルール化して表現せざるを得ないわけで、Web2.0というのは、オライリーの原発言を見てもわかるけど、後追いなんだよ。コンセプト先行じゃないんだよね。
話がずれて。
Google叩きもなんかテンプレ化しているけど、ざっと印象でいうけど、Googleの性能はがんがん上がっているように思える。
っていうか、インデクシングが鬼のように速い。